協力牧師について

当教会の協力牧師およびその他協力者について

聖望キリスト教会は、信徒が中心となり活動をしていますが、神学的、信仰的に誤りがないように、協力牧師の先生方に定期的にお越しいただき、ご指導をいただいております。


【協力牧師・宣教師】

藤崎 信 牧師

隠退牧師。されど91歳にして宣教へのパッションは烈々たるものあり。なによりも、その満面の笑顔に誰もが癒やされてしまうのだ。当教会の誕生時よりともに歩んでくださった大恩人。

福澤 満雄 牧師

自称「イエス様のかばん持ち」。50歳の時、主の召しを受け、大教会の牧師職を投げうって巡回伝道者(エバンジェリスト)の道へ。各地での「父の学校」や「横田早紀江姉を囲む祈り会」など活動は多岐にわたる。

滝口 洋子 牧師

隠退牧師。若き日、結婚の話を断ってイエス様の花嫁(献身者)の道を選んだ。現在。主日宣教のほか「聖書入門講座」や求道者の「洗礼準備会」などを担当。

早矢仕 宗伯(ひろたか) 牧師画家

2017年5月末日をもって、18年間牧会をしていた教会の牧師を辞し、フリーランスの牧師画家としての活動「イエスの風」(New Creation Arts Movement)を始めた。

神田 英輔 牧師

7年前より「声なき者の友」の輪・代表カタリスト。世界の紛争地を訪ねては、カタリスト(触媒)的な働きを続けている。昨年はチェルノブイリ事故30年目の現地をも訪問した。

牧野 直之 牧師

OMF(国際福音宣教会)宣教師として伊豆夫人と友にタイ国へ行き、主に大学生、高校生に伝道。その後、OMF日本委員会・総主事、ぶどうの樹キリスト教会牧師等を経て、現在はフリーに。ジョークをこよなく愛す。

【その他協力者】

ベアンテ・ボーマン 宣教師

スウェーデン生まれのチェロ奏者(前・東京交響楽団主席チェリスト)、宣教師、神学校教師、写真家。チェロ・コンサートないし主日宣教の両面でお世話に。ルリ子夫人にもピアノ伴奏と「婦人聖研」をお願いしている。

横山 匡 写真家

40年以上にわたり聖書の世界を撮り続けている熱情カメラマン。「市川家庭集会」とは31年前から関わってくださり、撮り溜めた膨大な写真を使って聖書のいろいろな世界をビジュアル化してくれている。横山幹雄牧師は実弟。

藤本 満 牧師

イムマヌエル綜合伝道団代表。イムマヌエル聖宣神学院教授。「高津教会」牧師。超多忙な中にあっても、ここの集会はなぜか気に入って、一年に一回は時間を割いてくださる優しい先生。

中村 克哉 hi-b.a.スタッフ

Hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)の代表役員であった吉枝隆邦牧師の推薦で2009年5月より当教会の宣教者の一人に。自身は父親や弟と同じく「長老教会」の正牧師の資格を持ちながら、牧会者の道ではなく高校生伝道に情熱を。

秋山 恵一 牧師

単立「シオンの群教会」(中野、小平、昭島、札幌の4教会)巡回伝道者。「お達者仲間の会」(超教派)代表。「第34回房総聖会」(2014年2月)でお知り合いとなり、早速同年9月21日(日)に主日宣教者を。民子夫人と共々に感謝と愛の人。

井上 達夫 アート・ミニスター

「フクシマを描く」展の参加画家の一人。多摩美術大学油絵科卒のクリスチャン・アーティスト。アートスクール「JOEL」代表。また空手3段の腕前を用いた「空手ミニストリー」と独自のやり方で福音宣教に励んでいる。


志保子ウォーレン 司祭

大竹代表の次女。カナダ・バンクーバーにある「リージェント・カレッジ」(大学院神学校)卒業後、夫のケン・ウォーレンと共に日本に戻り、10年間、当教会で奉仕。その後、バンクーバーにて開拓伝道に従事し、2012年11月にCAN(Church of All Nations)が発足し、その司祭に任命された。また、2013年からケン・ウォーレン兄弟が中心になって、農作業による「New Eden Ministry」がスタートし、今年6年目を迎える。

竹下 力 伝道師

当教会の信徒兼伝道師。日本大学芸術学部写真家を卒業後、プロカメラマンの事務所で働いていたが、父豊兄の計らいで参加した聖地旅行で信仰復帰。JTJ神学校卒。テント・メイキングの伝道者をめざす。


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