2017年3月19日以来2年ぶりにウォーレン志保子司祭(カナダ・バンクーバーの「Church of All Nations=CAN」)が、最初に教会の様子とNew Eden Farmを映写した。礼拝77名(子供10名)。
昼食後、車に分乗して市川市霊園へ向かう。抜けるような青空と満開の桜の下、ウォーレン志保子司祭の司式で2時より、「春の墓前礼拝」と1月28日に天に召された「奥野姉納骨式」が賛美と祈りをもって行われた。大竹代表から既納骨者6名の名も読み上げられた。参加者50名。
当日のウォーレン志保子司祭の礼拝宣教要旨は、以下の通り。