日曜礼拝について
一週間のスタートを、日曜礼拝から始めてみませんか。今まで味わったことのない、心の平安と喜びが与えられます。それは、世が与えるのとは違って、主なる神が直接あなたに与えてくださるものです(ヨハネ14:27)。
また、礼拝メッセンジャーには経験豊かな牧師・宣教師・巡回伝道者をはじめ、本業を持ちながら主の働きを志す信徒伝道者など、多彩な人材がおり、必ずやあなたの心にフィットするお話が聞けることでしょう。
毎週、礼拝後には手作りによる「昼食会」があり、食卓を囲んでの団欒(だんらん)の時を“一番の楽しみ”にしている方もいるとか・・・?! さらに、月1回の「当月誕生者のお祝い」もあり、その日には市川八幡『ドルチア』さんの特製ケーキが食べられるのも甘党にはたまらない。
とにかく、明るく自由で“神の家族”の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。「地域に仕え、地域に愛される教会」をめざして、今日もやれることからやっていきます。
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4月5日:早矢仕宗伯牧師「罪人の叫び。神の子の祈り」
3月29日(日)に続いて早矢仕宗伯牧師が受難週に入る「棕櫚の主日礼拝」の宣教を。竹下静姉が4週続けての特別賛美を。礼拝21名(CS休み)。 ★「罪人の叫び。神の子の祈り」(マルコの福音書15章33・・・
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3月29日:早矢仕宗伯牧師「神の栄光のために…」
3月8日(日)「教会休日」に代わって。早矢仕宗伯・三恵子師夫妻が元気に車で到着された。この不安の時に最適な宣教を。礼拝19名(CS休み)。 ★「神の栄光のために…」(ヨハネの福音書11章1~16節)・・・
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3月22日:証詞礼拝
第60回目の証詞礼拝。決まっていたもう一人の証詞者・熊田姉は体調を考えて自ら辞退。常山兄が一人で以下の証詞を。礼拝33名(CS休み)。 ★「神のご計画に導かれて」(エペソ人への手紙5章33節)★・・・
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3月15日:福澤満男牧師「キリストにある感謝と祈り」
★新型コロナウイルスの感染拡大で3月第1・2主日の休みを決断!★ 2月26日の「灰の水曜日」からレント(受難節)に入ったのに呼応した訳ではなく、市川および近隣から感染者が次々に出ていることから、3・・・
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★「二三人わが名によりて集る所には、我もその中うちに在るなり。」★
マタイ18:20の主イエスの言葉です。この言葉を一番の拠り所にして、1996年8月4日(日)、たった5人で「家の教会」がスタートしました。 3月1日(日)もこれに従って、出席できる家族3人が会堂に集・・・
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3月8日:早矢仕宗伯牧師「立ちなさい。恐れることはない。」
礼拝はお休みでしたが、早矢仕先生よりメッセージが届きました。 マタイによる福音17章1~9節「立ちなさい。恐れることはない。」 日々のニュースに一喜一憂することが多いのです。・・・