1月22日:ベアンテ・ボーマン宣教師「闇の中の以後」(エレミヤ書29章11節)
2018年8月19日(日)以来のボーマン夫妻。聖書朗読後、ルリ子夫人のピアノ伴奏でボーマン師が新聖歌21番を特別賛美。出席計31名。
★「闇の中の以後」(エレミヤ書29章11節)★
聖書は、「将来はこうなる」とはっきり語っている。犯罪、病気、戦争など、イエスの言葉として、はっきり起こると言っている(ルカ21:8〜19)。
占いとは違う。「必ず起こる」(must happen)と。ルカは医者なので、病気が来るとはっきり言っている。心の準備をさせるためにイエスは言われる。イエス様は「光の武具」。イエス様は闇(戦争・反キリスト)ではなく、光の方に私たちを導きたい。それが私たちの「武具」となるのです。
ダビデもパウロもすべてを失ったが、信仰は失っていない。希望は失わない。私も72歳になるが、自分で決めたことがない。すべて神様が導いてくれた。ローマ8章28節大好きな聖句。主がすべて助けてくれた。