12月5日:早矢仕宗伯牧師「主の通られる道を…」
11月7日(日)に続いて。早矢仕宗伯牧師が今年も毎月1回、計12回目の宣教。礼拝計31名。
★「主の通られる道を…」(ルカの福音書3章1~6節)★
今日の「オンライン特別賛美」の塩谷達也さんとは、長く親しくさせて頂いています。いつも、聖書の言葉をほぼそのまま歌ってくれます。2曲目の「Give me Jesus」この賛美を聴いたら、今日のメッセージ
は不要では? 「主の通られる道」とは、そういうことなのです。
バプテスマのヨハネが荒野で叫んだ時、神の言葉が動き出し、生きて“出来事”になったのです。神の言葉は、真実で生きている。そして、美しいのです。私は、“救いとは美しくなること。美しさを取り戻すこと”と思う。幾つになっても、美しいことに心が震える者でありたい。
神様の心を知れば知るほど、私たちは荒野に生きていることを悟ります。「Give me Jesus」と叫び、神と共に荒野を歩き続けましょう。