恵みのしずくと題して主から頂いた数え切れない恵みの一端を綴ります。
は じ め に 今回、「恵みのしずく」37号の表題にした言葉は、旧約聖書ゼカリヤ書14章7節の意訳例の一つです。日本聖書協会の文語訳聖書では「夕暮の頃に明るくなるべし」であり、口語・・・