恵みのしずくと題して主から頂いた数え切れない恵みの一端を綴ります。
1984年のアドベント(待降節)に入る前日の12月1日(土)午後7時7分、母千代は、走るべきこの地上の行程を走り終えました。 思えば、母の75年の生涯、特に晩年の4,5年は思いがけない病の進行に・・・