教会学校

教会学校について

正確な統計ではありませんが、わが国で大人になってクリスチャンになる方の7割から8割は、子どもの頃に教会学校や子供クリスマス会に行ったことのある人たちだそうです。
サケが生まれた川に帰ってくるように、幼い時に知ったイエス様のもとに、いつの日か再び戻ることを信じて、CS(教会学校)の活動全般を大切にしております。
たとえば、「夏のキッズ・キャンプ」や「オープン・チャーチ」(教会開放日)におけるCSコーナーも好評です。
また、「市川家庭集会」が始まった1981年から毎年行ってきた「子供クリスマス会」は、今では100名以上の親子が集まる“超人気イベント”になっています。中には、初めの頃に来た子供たちの“お孫さんたち”の顔も見えるように・・・。本当に嬉しいことです。

  • 2/18の教会学校のようす

    礼拝では、岩崎オクサナさんが「安息日の主」についてお話ししてくれました。(マタイ12:1~14) 安息日は、私たちの心と体を休ませ、祝福を与える日であり、主を礼拝する日です。しかし、パリサイ人達・・・