お話し：小林　和子

　　　「信じた者の群れ」（使徒4：32～5：16）

聖句　：使徒４：３３

「使徒(しと)たちは、主(しゅ)イエスの復活(ふっかつ)を大(おお)きな力(ちから)をもって証(あか)しし、大(おお)きな恵(めぐ)みが彼(かれ)ら全員(ぜんいん)の上(うえ)にあった。」

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礼拝では、小林和子さんが、聖霊によって心を一つにして金銭や持ち物も共有し、恵みに満ちていた初代教会での出来事をお話ししてくれました。（使徒4：32～5：16）。
　アナニアとヒッポラ夫妻は、バルナバが畑を売ったお金を捧げ尊敬されていたのを羨ましく思い、土地を売った代金の一部を全部だと偽って捧げました。夫妻は、その場で死んでしまいました。人を騙すことは、神様を騙すことです。聖霊によって一致し、皆ですべてを共有するという主の誓いを欺いたのです。
　私たちも、今の時代、生活にあった献金の大切さがあります。　　　

分級では、常山信子さんが恐竜第２弾として、アルフレート・

ヴェーゲナー氏が提唱する大陸移動説の中で、パンゲア大陸（かつて現在の諸大陸は一つであったとする）も恐竜の化石発掘からも証明されていることや、恐竜の種類別の特性や色についても分かってきていることなどを教えてくれました。（子供3人、スタッフ＆大人９人）