4月8日:マイク・マギンティー宣教師「カーブが先に」
34年間、ロウィーナさんと共に日本宣教に献げたマイク・マギンティー 宣教師が帰国前に宣教を。
当教会での4年間のご奉仕と交わりに感謝。
昼食後は「4月の誕生者」のお祝いと、賛美や演奏でマギンティー夫妻の送別会を。
再会を信じて!礼拝69名(CS9名)
★「カーブが先に」コリント人への手紙第二5章1~10節★
道路にはカーブ・ミラーがあり、曲がり角の先が見えるようになっていますが、私たちの人生ではカーブ・ミラーのように先のことが見えません
しかし聖書は神が導き、全てを益としてくださると語っています。
福音も最初はよくわかりませんが、私たちが信じる時、人生は変えられます。
問題がないわけではないですが、見捨てられることはありません。
私たちが34年前、日本の北海道に宣教しに来た時も、震災があり岩手に赴任した時にも不安はありました。
また関東に来た時も、聖望教会のことも知りませんでしたが、こうして神様が導いてくださいました。
人生は毎日がカーブの連続です。しかし世は一時的なもの、天国には永遠の家が用意されています。ともに神様を信頼して歩んでいきましょう。