日曜礼拝

2月23日:竹下 力師「死では終わらないいのち」ヨハネの福音書11章1~29節

昨年2月18日(日)に、牧師として初当番してから、早くも一年が経過しました。ベテラン牧師の多い、当教会の“協力牧師”先生たちの中で初々しい(愛いとも書かれる)お方の登板とみる向きもいるようですよ。
昨年12月22日(日)の宣教に続いて。「ラザロの復活」前篇。礼拝33名。

★「死では終わらないいのち」(ヨハネの福音書11章1~29節)★
ラザロの復活は、主イエスの十字架へと結び付きながら、その主の死と復活による救いが、私達にも確かに及ぶことを示す重要なしるしだ。
ラザロの病の知らせを受けながらも主は、あえて死の時を待った。弟子たちは戸惑い、死を悲しむマルタは「主がここにいて下さったのなら…」と嘆く。しかし主は、彼らを愛し、一つ一つに応えながら、「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きる…」という力強い言葉 (25,26節)で導く。悲しみの中、家に閉じこもっていたマリアも、主に呼ばれ、いのちを取り戻した一人とはいえまいか。
私達も不安や失望に陥る時もあろう。だが、よみがえりの主は、生きよと声を掛けて下さる。死の日没ではなく、復活の朝に向って生きたい。