●教会年間聖句
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました」
(ヘブル人への手紙12章2節)

  2020年という未踏の年を、皆さんはどのような期待と希望をもって迎えたことでしょうか。大晦日の夜11時半、少数の者が教会に集い、感謝をもって行く年を送り、カウントダウンして新年を迎え、主への祈りをもって歩み始めました。昨年は世界的にも多事多難の年でした。特に、地球温暖化によるとみられる“天災”が多発し、千葉県も大変な年でした。
  いなかることがあろうと、上記の「年間聖句」に従って歩んでいきましょう。