12月8日の教会学校のようす
お話し:岩崎 オクサナ
「ザカリヤの賛歌」(ルカ1:5~25、57~80)
聖句 :ルカ1:68~69
「ほむべきかな、イスラエルの神(かみ)、主(しゅ)。主(しゅ)はその御民(みたみ)を顧(かえり)みて、贖(あがな)いをなし、救(すく)いの角(つの)を私(わたし)たちのために、しもべダビデの家(いえ)に立(た)てられた。」
礼拝では、岩崎オクサナさんが、御使いから祭司ザカリヤがその妻エリザベツが救い主の来臨を準備する者として男の子を産む、との告知を受けたお話しをしてくれました。(ルカ1:5~25、57~80)
ザカリヤは、こんな高齢でと信じられず、疑って話せなくなりました。しかし、御使いの言う通り誕生した子にヨハネと命名すると話せるようになり、まず最初に神に賛美を捧げました。
神様は、約束したことは必ず守って下さいます。聖書に書いてあることは全て実現するのです。私の夫も絶対神を信じないと言っていましたが、あなたもあなたの家族も救われますのみことば通りになりました。神様に不可能はないのです。
分級では、平井隆史さんが『やぎじいさんのバイオリン』と『はりねずみくんのあかいマフラー』の読み聞かせをしてくれました。岩崎オクサナさんからは、サンタ、トナカイ、雪だるまの顔出しパネルの作り方を教わりました。(子供3人、大人&スタッフ12人)